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~レーダー編~ ピョンピョン跳ねながら自由にマップを駆け回れるようになったかな? なら次はやっと撃つぞ!いえ待って下さい、まだ覚えるべきことはあります それは実は一番重要なレーダーの見かたの説明です 高性能レーダーを使いこなして相手を丸裸に! ハーフライフのレーダーはかなり高性能です 見れるようになれば相手がどこに、何人いるかがわかるようになってきます 戦場において情報は非常に大切でdead or aliveとなる重要なものですし、見れるようになればどのジョブでもSSSになれるでしょう レーダーとはご存知の通り常に画面中央にある黄色い○のことです 大雑把にまとめると 1、レーダーの内側が光ってるなら近い、外側が光ってるなら遠い(外側の時いる方向に光る) 2、色の濃さは人数の多さを表している 3、発砲やペイントなどで敵マーカーが表示される 4、味方の位置、向いている方向は常に表示される です 3は言わずもがなです、これは常に意識しましょう 敵がもろどこにいるかを表してくれるので常に注意を これに3と4を組み合わせてみましょう 敵が発砲>マーカーに写る>味方も近くに映っている これは戦闘中の可能性が非常に高いです、援護にいける距離ならすぐに援護に行きましょう 次からが少し難しい1と2の説明と使い方です 近いならバールを握ればいいじゃない 1の近いか遠いかをチェックしましょう まず初心者は細かいことを考える前に内側が光ってるか否かに注意してください 内側が光っている!=敵が近いので近距離用の武器の準備、またはその場から離れるようにしましょう、これだけでも生存率は上がります 次に外側が光っている時限定ですが相手がどの方向にいるかがわかります、右に光っていたら右、後ろなら後ろが光ります まずは難しく考えず 「内側が光ったら敵が近いアラームだと考えて後ろから殴られないように周りを見渡す」 「後ろが光っていたら裏取りや奇襲に注意」 一対多数は死を意識 2の色の濃さは相手が一人か二人以上かを表します 薄く光るなら一人、濃いなら二人以上です これもまずは難しく考えず 「濃い色の方に一人で攻めて行くのは二人以上を相手にする可能性が高いので自重する」 次に1と2を組み合わせてみます、これが実践的でかつ一番難しいところですが、初心者が注意したいレーダーの「状態」を書いていきます case1 1拠点を前にして外側後ろに光っている+2後ろが薄く光っている これは主に開幕後に見られる状態です、これはずばり裏取り(奇襲)に一人後ろから攻めて来ています 前ばかりの敵じゃなく後ろの敵にも注意しましょう case2 1内側が光っている+2しかも濃い これが一番危ない状況です、近くにしかも敵が二人以上いる!レーダーもまっ黄色く光っている状態でです この状態で一人=見つかれば死です、まずは仲間の元へ逃げてください レーダーの基礎と初心者が気にするべき状況はこれぐらいでしょうか 1234を熟知すればこのたまにマーカーがでる左側はスナイパーだなとかこっちが光ってないからこっちから行けば気づかれず敵地に侵入できるなど 攻守共にレベルアップ間違い無しです ~まとめ~ レーダーは常に意識!どっちの方向?何人?近い?かをできる限り見れるようにする 内側が濃く光ってる!逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ!
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超初心者のためのRO講座だよ! このページはRO(ラグナロクオンライン)をやった事の無い人のためのページだよ! VIPにあるサーバーの解説から職業選び、職業の役割を説明するよ! ☆キャラクター紹介☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hakase.JPG) RO博士 ROをわかりやすく説明してくれるRO廃人だよ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kensi.JPG) 初心者剣士君 右も左もわからないRO初心者だよ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ako.JPG) 復帰したアコちゃん 昔ROをやっていたアコライトちゃんだよ! めにゅー ROって何? 職業はどれがいいの? 剣士系 シーフ系 アーチャー系 アコライト系 マジシャン系 マーチャント系 テコン系 Sノビ・エタノビ ガンスリ・忍者 キャラ作成から転職まで 二次職業になるまでの狩場案内 特殊な動きが必要になる狩場について
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YaGyuU的初心者講座 最初に 筆者は初心者です。 初心者的に初心者目線で初心者の為に書きますので、苦情はNGな! YaGyuU的初心者三箇条 ・死んで覚えろ!(GODを知る事) そのまんまであるが、このGODはどんなやつなんだ!?どんなスキルを使うんだろとかわからないと、戦えない。 自分がされて嫌な事とかも覚える。 なぜなら、自分がやられて嫌な事は、相手も絶対嫌だから!! 下と被るけど、このゲームは操作の上手さも大事だけど、その前に知識やら経験やらがないと話にならん! もう、たくさん経験して死んで覚えなせえ~。 ・はじめて使うGODは、パッシブやスキルを把握して使う。戦ってきつかった相手GODのも覚える。 YaGyuU的GOD個別解説やゲーム内プラクティスのジャングルで実際に使うといいかも! 戦ってきつかったGODもパッシブやスキルが分かれば戦い方が見えてきて強くなれる! ・諦めない たまにレーン戦や、その他諸々で2,3回殺されて萎えて適当にプレイしちゃう方がいるけど、それは絶対辞めよう。 たしかに数回殺されたなら技量やGOD差は大きいかも知れないが、後の集団戦やレベルが高くなってからの戦いの勝敗で試合が決まる事が多いから、最後の最後まで諦めないこと 各ロールの簡単な役割 例外はいるけど大まかな各ロールの役割紹介 一応難易度とかつけてるけど、独断と偏見まみれのオナニー記事だから使って慣れるのが一番! 臆するな進め。 あと基本的に集団戦を前提に書いてます。 モードごとに求められることはモード別解説に書きます。 ・Assasin 通常攻撃:近接 種類:物理 硬さ:★☆☆ 難易度:★★★ 非常に打たれ弱いが距離を詰めれば圧倒的な火力を誇る。 かなり打たれ弱いが敵に接近せねばならず、また殺す・殺せる敵の見極めが難しく初心者にはオススメできない。 役割は、敵の火力職(特にMage)を瞬殺し、集団戦闘を有利に進める。 ・Guadian 通常攻撃:近接 種類:魔法 硬さ:★★★ 難易度:★★☆ 非常に硬く、強力なCC(状態異常、スタン等)スキルを持つものが多い。 死ににくいと言う観点では初心者にオススメだが、スキルの性質上、集団戦闘のイニシエート(開戦)を任せられる事が多く、良いGuadianを目指すならかなりの熟練を要す。 味方の火力がまともなら、良いイニシエートができれば、その戦闘は勝つ。 また集団戦闘が開始した時は、味方火力を肉壁となり守ったり、敵の火力を妨害したりとやれる事が多く攻めるか守るかの見極めが難しい。 役割は、集団戦のイニシエート、味方火力の護衛or敵火力の妨害 ・Warria 通常攻撃:近接 種類:物理 硬さ:★★☆ 難易度:★☆☆ GuadianとAssasinの中間的なある程度の硬さとある程度の火力を持ち合わせている。 死ににくいGODが多くゴリ押しでも強い為、初心者にオススメ! 個人的にWarriaが育つと硬いのに攻撃痛いという手がつけずらい存在になる。 役割は、集団戦闘時、敵の霍乱や敵の後衛火力職に威圧感や攻撃を与えて、火力を出しにくくさせる。 ・Mage 通常攻撃:遠隔 種類:魔法 硬さ:★☆☆ 難易度:★★☆ かなり打たれ弱く逃げスキルもほぼ無い為、死に易いが圧倒的な瞬間火力・範囲火力を持つ。 Mageのスキルは、基本的に範囲攻撃で当てやすく、しかもかなりの火力を誇る。 綺麗に全スキル当てれば敵の火力職はだいたい死ぬ。 ただし火力を出すには基本的にスキルに頼るため継続火力は乏しい。 スキルが当てやすく、やる事がわかりやすい為、初心者にオススメ。 役割は、敵集団にダメージを与え、逃げ腰にさせる。 ・Hunter 通常攻撃:遠隔 種類:物理 硬さ:★☆☆ 難易度:★★★ 打たれ弱いが逃げスキルがあるGODが多く逃げやすいは逃げやすい。 遠距離通常攻撃主体で戦う為、日本のPINGで火力を出すには練習が必要なので初心者にオススメできない。 また育たないと通常攻撃のダメージが少ないので、しっかり育つ事が必須。 役割は、集団戦闘時に継続火力を出すこと。
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このページの目的 初心者指南/その2では基本中の基本である必須テクニックを解説しました。 ここからはいよいよ対人戦における"立ち回り"の説明を始めたいと思います。 そして前項より少し高度ではありますが、覚えておきたい優先度の高いテクニックについても解説します。 紹介していないテクニックはまだ多くあるのですが、それらは専用ページに記載してあります。 覚える順番に絶対はないので先に覚えたい方はテクニックをご覧ください。 立ち回りとは何か 位置取り僚機と適切な距離を取る MAP端を外周しない 軸を合わせる・軸をズラす 意識面相手の強い方を見る、押さえる 被ロックオン警告を意識する レーダーの重要性 射撃のテクニック射撃ズンダのテクニック(タイミングごとの撃ち分け) 回避、時間稼ぎのテクニックシールドで耐える 高飛び 建物を使う 降りテク 外部リンク 立ち回りとは何か 端的に言えば、自分が有利になるような行動のこと。 例えば、万能機が格闘機と格闘間合いで戦うのは不利なので射撃戦に徹する…といったことをいいます。 本項からは本格的に2on2の対人戦を想定した解説に入ります。 僚機や敵機もCPUでなく人間になるので、より強固な連携が求められます。 このゲームは2on2なので、僚機との連携や、相手の連携を乱すこと、適切な位置取り等も立ち回りに含みます。 機体それぞれに有効な戦術・戦略、得意な間合いは異なるため、臨機応変な立ち回りができるように心がけましょう。 ここからは対戦中に見ておくべきポイント、2on2で有効なテクニックを解説します。 機体別の立ち回りに関しては、各機体専用ページを参照して下さい。 位置取り 僚機と適切な距離を取る 連携をとるための基本は「相方と適切な距離を取る」こと。 自分と僚機との間の距離を意識することで、お互いのフォローがしやすくなります。 この距離は状況によって違うので一言で表し難いのですが、共通するのは遠すぎても近すぎてもダメと言うことです。 遠すぎればお互いに協力することが難しくなり、逆に近すぎても敵から見て攻撃が避けやすくなったりお互いが邪魔をしてしまったりしてしまいます。 僚機の位置も把握せずに自分の動きたいように行動したがために、何のダメージも取れないまま相手2機に追われている、もしくは僚機が囲まれている…といった状況になっては最悪です。 全体の距離や位置関係の把握はなかなか難しい上にすぐには上達しないものですが、初心者の頃から少しずつ意識していければ必ず勝ちに結びついていくので頑張りましょう。 まずは自分の機体の性質に合わせた普段取るべき味方との距離・位置関係を掴めるようにしましょう。 そこから、「僚機が撃墜された瞬間は、強制的に1on2になるので必要なら前もって下がっておく」など状況ごとのセオリーを覚えていくのがオススメです。 MAP端を外周しない 絶対にやってはいけない立ち回りの一つに、考え抜きに延々とMAPの端(いわゆる壁際)に沿って立ち回るというものがあります。 理由としては、外周を移動していると自然と移動方向が限定され追い詰められやすいこと、 位置的に味方と連携してL字の位置を取るなどの有利な立ち回りがしづらいこと、 相手からしてみればMAPを広く使えるなど相手にとって有利になりやすいこと等が挙げられます。 「射撃が得意な機体なので距離を取りたい」などの考えもあるかもしれません。 しかし、多くの場合開幕から前に出て早めに相手を射程内にいれた方が、有利な位置が確保できる上に後ろに下がるためのスペースができるので、単純に行動の選択肢が増えます。 実力のあるプレイヤーは、たとえ後ろに下がりながらでも随所で画面端に追い込まれないよう画面中央に位置取りつつ立ち回っており、このことをしっかり意識している場合が多いです。 また、MAP端を外周する立ち回りのタチの悪い点として「味方を犠牲に自分はある程度生き延びられる」点が挙げられます。 自分は生き残ったのに味方ばかりが落ちて負けたように見えるため、自分のせいで負けたと気付きにくく、落ち度を自覚することが難しいのです。 特に、0落ちしたい爆弾戦法等の特殊な場合を除き高コストでは絶対にやってはいけません。 味方低コストは自分のいる壁際よりも後ろには下がれないため、味方も必然的に壁際にいるしかなくなり、味方の先落ちがほぼ確定してしまいます。 時々、「後衛側が勝手に前に出てるだけ」「30が生き残っているんだから後衛側の責任」という意見が出ます。 しかし、相手から見れば「高コストが引っ込んでいる=後衛の動きも制限している」ことになるため、責任の多くは高コストの前衛側にあります。 とはいえ、常に中央付近に位置取りをして立ち回るのはある程度実力が伴わないと難しいので、高コストを使う場合はまずは開幕だけでも前に出てみることから始めてみましょう。 軸を合わせる・軸をズラす ここでの「軸」とは、「相手のBDベクトル」と「自分のBRベクトル」の二つのことです。 すなわち軸を合わせるとは、「この二つのベクトル方向を同じにする」ということです。 例えば自分からまっすぐ後ろに逃げる相手が居たらどうでしょう。射撃は簡単に当たります。 この状態で相手が向かって横にBDすればどうでしょうか。射撃は相手の横を飛んでいって当たりません。 これが軸がズレた状態と言います。(下図)(→→がBD方向、→がBR) 敵→→ ↑ 敵→→ ⇒ ↑ 自 自 では軸を合わせるにはどうすればよいでしょうか。自分のBRと敵の移動ベクトルを同じ方向にすればいいのです。 敵→→ 自→ 敵→→ ↑ ⇒ ↑ 自 このまま相手が再び軸ずらしをしなければ当たります。つまり「逃げる相手を、真後ろから撃ち抜け」ということです。 動き撃ちできる照射ビームを持つ機体を使うときや相手にするときには特に重要な考えです さらに相手との高さ(高度)を合わせるとさらに当たりやすくなります。 最初は難しいですが、意識できれば射撃を自然と当てやすくすることができ、回避もしやすくなります。 意識面 相手の強い方を見る、押さえる ついつい自分が勝てる方、楽な方の相手をしたくなるのが自然なことですが、他に強い相手がいる場合はそちらをきちんと警戒するのがこのゲームでは重要となります。 倒せる方を叩いて勝つのもセオリーなのですが、それは強い相手を好き放題にさせてしまうということでもあります。 逆に弱い相手は放置しても怖くない上に、片手間にダメージを蓄積させたり、味方に任せたり、短時間で追い込んだりして勝てるのであまり追い回す必要がありません。 特に上手く回り込んでくる相手には気付きにくいため、安易に勝てる相手や目の前の敵ばかりを追い回さないようにしましょう。 厄介な相手がいたらなるべく味方と2人がかりでおさえ込む、タイミングよくコストオーバーさせて前に出られない状況にする、などして実力を発揮させないようにしましょう。 被ロックオン警告を意識する 被ロックオン警告とは画面端に現れる黄色、あるいは赤の警告表示で、アラートとも呼びます。 相手にロックされている場合は、その相手がいる方向に黄色で表示され、その方向から攻撃が向かってきている場合には、アラートが赤くなります。 これを意識できるようになれば相手の軸合わせに対応しやすくなり、ダブルロックをされているか察知することもできます。 ただし例外として、流れ弾はアラートが反応しない他、強力な照射ビームや狙撃系武装を持つ相手には警戒を怠らないように。 ※ダブルロック(ダブロ)とは 一体のMSを2機でロックすること。もしもダブルロックされている場合は回避を優先しましょう。 逆に相手をダウンさせたら、できるだけ敵相方をダブルロックして圧をかけたいところです。 レーダーの重要性 画面右上にあり、視界外の位置を確認するのに便利です。 例えばあなたが相手Aに格闘を当てたとして、このままコンボを入れたいがカットが怖い…そんな時に役に立つのがこのレーダーです。 別の相手Bがまっすぐこちらに向かってくるしアラートも赤く鳴っている…という場合、 早々に回避行動や迎撃態勢に移ることでカットされる前に対処できることもあります。 最初は難しいとは思いますが、時々は見るクセをつけられると良いでしょう。 射撃のテクニック 2on2では着地取り以外にも必要になる、相手に射撃を当てるテクニックについて解説します。 射撃ズンダのテクニック(タイミングごとの撃ち分け) 慣性ジャンプの上昇or降下中に撃つ ブーストゲージ(残ブースト量。以下BG)を温存しつつ移動しながら撃てます。 サブキャンセルは意外と有効 通称サブキャン。 ダメージはBR3ヒットよりもキャンセル補正で安くなる場合が多いですが、確定どころでなくともBRを3射するよりも少ないブーストで弾幕を張れます。 特にBZ(バズーカ)は概ね弾速が遅いのでコンボの繋ぎに使うと距離によっては相手の回避が間に合ってしまいますが、最速で繋ぐサブキャンならばそのリスクも低くなります。 また、強制ダウン時に打ち上げるため拘束時間を伸ばすことができます。 サブキャンに限りませんがキャンセル中に赤ロックから緑ロックになっても誘導がかかるのも覚えておきましょう。 相手よりも低空飛行する 相手よりも低く飛行していれば相手よりもすぐに着地でき、相手に着地が取られにくいです。 必然的にブースト量に有利が生まれ、落ち着いて着地を狙えます。 ただし地面を這いまわるだけでは縦の動きで避ける攻撃が危険なので臨機応変に。 慣性上昇中に機体の向きを制御しつつメインを撃つ 慣性ジャンプ中上昇している間はレバーをぐるぐるすることで向きを制御できます。 これにより正面を向くことで、振り向き撃ちにならずに済みます。 回避、時間稼ぎのテクニック 相手から逃げる、やり過ごすためのテクニックの一部を紹介します。 中には追うのが上手な人もいるので、時間を稼ぐ程度でも構いません。何とか相方に助けてもらうまでの時間の稼ぎ方を考えましょう。 このゲームではどんなことをしようとも結果的にダメージを受けなければいいので、時にはオーバーヒートまで逃げてみましょう。 シールドで耐える どうしても攻撃を回避しきれないと感じたら、レバーを↓↑と素早く入力してシールドしましょう。 盾が成功するとブーストが少し回復しステップなどが出せる為、そこから盾をもう一度出せることからこのゲームの緊急手段として多用されています。 他にも多くの恩恵があり、かわしきれないならシールドを出さないよりも出しておいた方が色々とお得です。 是非とも活用したいところですが、レバー入力の受付が若干シビアで、シールドを咄嗟に出すことはある程度慣れていても安定しません。 難しい場合は、シールドは硬直中に先行入力が効くということを利用して、以下の工夫をしてみましょう。 先行入力受付中に一度シールド入力ができればその入力は上書きされないので、ガチャガチャと何回も前後に入力して試行回数も増やせるのです。 ジャンプボタンを軽く押して小さく跳ねている間にシールド入力(小ジャン盾) 後ろにBDして武装の軸を合わせてからシールド入力(後BD盾) 各機体特有の武装(オールレンジ系武装やアシスト、特殊移動などがオススメ)の硬直中にシールド入力 よろけやスタン中にシールド入力 高飛び 相手のロックが緑になる程上昇すること。乱戦の回避、相方が来るまでの時間稼ぎに。 具体的には相手2機が迫ってきた時、相手高コストが覚醒した時などに有効。 ブーストを大量に消費するので、覚醒や相方のフォローがなければ被弾は避けられません。 重要なのは相手の頭上を取り、最終的に逃げきる、または助けてもらう方法を考えることです。 ある程度のところまで上昇したら合間を縫って落下し、着地ずらしをすることで反撃を受けにくいです。 一部の地走機体など、上昇・滞空性能に劣る場合や、鞭技のような高飛びが苦手とする攻撃もあるので実用的とは言いがたいです。 建物を使う 建物はBRなど、大抵の攻撃をかき消してくれます。 核の爆風やゲロビ、横になぎ払うムチなど貫通してくるものもありますが、かなり低リスクで着地することができます。 相手の動きを読みながら、建物の陰に着地するといった形で利用してください。 降りテク (参考動画) 「その2」では着地の取り合いが射撃戦の基本であることや、キャンセル、ステップの重要性をお伝えしました。 これらの要素を活かした強力な行動である降りるためのテクニック、略して「降りテク」を紹介します。 降りテクとは、硬直のある行動から移動しながら行える行動にキャンセルして自由落下に移ることです。 移動を止める行動にはアシスト、移動しながら行える行動にはBRやマシンガンなど動き撃ちできるメイン射撃がよく用いられ、特にアシスト→メインキャンセルは「アメキャン」と呼ばれます。 このルートの有無は機体によって異なり、降りテク(特にアメキャン)を持っているかどうかで評価が大きく変わります。 BDキャンセルとは異なり、自由落下すると真下にストンとすぐ落下・着地できる上に着地硬直も減らせるため、ブーストを手早く回復させることができます。 空中で相手と射撃戦をしているときなどにこの方法で着地できればブースト有利を生み出せ、次の行動の幅が広がるため非常に立ち回りやすくなります。 これを行う際は 硬直のある行動の前にステップを踏み、かつなるべく地上付近で行うようにするのが基本です。 いくらすぐに着地できて硬直が短かったとしても、降りテクをする前に出された攻撃が当たっては意味がないため、ステップで誘導を切っておきます。 また、降りテクの前にステップで誘導を切っても自由落下中は誘導を切っていないので、低空で使用して自由落下する距離を短くして、早く着地に移れるようにするわけです。 ステップで少しブーストを消費することも考慮して、できればブーストに余裕がある状態で行えるとベストです。 降りテクは着地保護、着地ずらしのために行うものだという意識を持っておくとよいです。 自身が使う機体が降りテクを持っているか確認して、持っている場合は積極的に使っていけるようにしましょう。 外部リンク 電撃オンライン『ガンダム EXVS.2 クロスブースト』CPU戦に慣れたら対戦してみよう。最初に意識するポイントを解説 電撃オンライン『機動戦士ガンダム EXVS.2 XB』試合の流れを解説。初心者に向けたチュートリアル記事
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/267.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 相手が地上にいる場合、空中で妹を出してからのNH強襲が基本 妹を出す時は相手の様子を十分に注意してから出すこと。妹出そうとした時に相手にホーミングで突っ込まれたらどうしようもない 強襲の基本は雪花。空中からJBずらし押しホーミングで突っ込み、JB当たった着地後すぐに3Aも有効 ただし上記のJBに対して6GCをしてくる相手に対しては、3AをC横姉に変えるなど変化もつけていくといい 相手も空中にいる場合はNHJAで突っ込むか、状況によって妹まきつつ大人しくガード 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 遠距離時 舞織にとって相手から近付かれるという状況はなるべく避けたい よってそれを阻止出来るよう姉妹をまきつつ、相手を自分より下に置いたままこちらが空中から攻めにいける状況を作ることが大事 近距離時 相手の攻撃が届くような距離の場合、縦姉が凶悪に機能する 3Aや2B、縦姉で上下に揺さぶりコンボに持ってく ただし舞織の技は全体的に隙がとても大きい、縦姉も6GCされたら反確 考えて技をふらないと常にフルコンもらう危険性にあふれているので注意 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JBに相手が引っかかってからのコンボが基本か ただしこれは非常に難しく慣れが必要。最初はJBを振って相手の接近を妨げる程度でいい またJAで突っ込み、JCで叩き落としてからの拾いもある 最初のうちは相手が雪花にひっかかった際に雪月花に持ってく、月花コンに持ってく程度を意識していたらいいと思う 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 6GC→横姉がテンプレルートだが、GC見て余裕な相手に飛ばれた際はフルコン喰らうのでそこらは読み合い 6GCをする相手の技に注意。ジャンプキャンセルのかかる技に6GCしてしまうとジャンプで横姉は避けられてしまい、縦姉はヒットしたとしても追撃が難しい為多少のダメージとゲージ1本の交換になってしまう。 6GC後は5Aこすり、投げも有効 起き上がりの縦姉横姉超姉の甘えもはまる時ははまるが、あくまで相手の様子をよく見てやらないと反確 .
https://w.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/63.html
人狼が誰か分かる上位狂人です。 具体的な動きは狂人と変わらず、基本的には役職を騙ろう! そして人狼が誰か分かることを生かして、占いや霊能結果を偽ったり、時には真と同じ結果を出して信用を得たりすることや占い結果が誤爆することもない役職だ。 霊能騙り 狂人と同じく、霊能騙りは特に難しくない初心者にもできる戦略。 だいたい2-2や3-2などになって霊ロラで役職者を道連れに出来るでしょう。 ただし狩人の護衛先が絞られてしまう為、狼が真占い即噛みをやり難くくなります。 狼が信用勝負をするつもりなら問題はありませんが、そうでない場合は狼の作戦の邪魔をしてしまうことにもなり兼ねません。 それどころか、霊能の内訳が真狂で決め撃たれてしまうと放置されてしまうことも有り得ます。 それと狂信者がいる配役ではほぼ背徳者もいる配役になるので、信用勝負は非情に難易度が高いです。 その為、狂信者の霊能騙りは狂人ほど上手い手ではないことを記述しておきます。 霊能騙りしたのに霊能者が自分一人だった! 霊能騙りをしたにもかかわらず、霊能が自分しかいないということは、村はあなたの情報を頼りに動くことになります。 狼騙りの占い師とラインを繋いで下さい。あなたは狼を強烈にサポートすることが出来ます。 もし占い師に狼がいないのなら、真占いとラインを切ってやりましょう。 ただし2日目の時点で狂アピできないと、真霊能と誤認されて何もできないまま噛まれることもあるので注意しましょう。 占い騙り 狼が誰か分かる分、狂人の占い騙りより楽です。 誤爆がなく、銃殺対応を用意する量も少なくて済みます。 以下に主な戦法を記しておきます 初日●特攻 これが最も簡単です。 狼は潜伏役職を抜けるし、●が占い・霊能・狩人・妖狐だとしたら美味しい。 しかし共有トラップに引っかかる可能性が高いので注意です。 だが、潜伏役職を見抜ける狼としてはありがたい方法。 初手囲い 誰が狼か分かっているので、初日から狂アピをするなら初日●特攻と並ぶ最も簡単な方法。 ただし自分が狂信者だと村にばれると、芋づる式に囲った狼も疑われるので注意。 3日目●出し 狼に狂アピをする方法としては最も適しております。 初日●特攻と比べると以上の点が違います。 メリットは、共有トラップの可能性が減る、狂信者と狼に伝わる可能性が高い。 デメリットは●が当たって嬉しい役職が狭まる為、初日●特攻と比べ役職命中時のメリットが少ない。 信用勝負 文字通り信用を取る狂信者の動きです。 メリットは、囲った時に強い。 デメリットは難しい事。 銃殺対応などを用意しないといけないので、割と初心者には難しいでしょう。 しかし慣れると最強の武器になります。 夜中に占い先を4つ位用意するのは必須と言っても良い。 その位難しいですが、チャレンジする価値はあります。 狂人と違い、狂信者は確実に囲うことが出来るので、狼騙り以上に信用を稼いでも人狼陣営の勝利に貢献できます。 潜伏狂信者 真占いから○を貰える立場を利用した難易度が高い戦略です。 狼の代わりに吊られるならまだしも、狼に噛まれる可能性もあるので気を付けましょう。 とにかく怪しく振る舞う ひたすら怪しく振る舞っておけば、真占いから○を貰える可能性も上がります。 狼からSGにしようと思われれば、噛まれる可能性を落とすこともできるので、ひたすら狂アピの為に人外っぽく動きましょう。 狼が誰かも分かっているので、非狼のグレーや占いに激しく誘導するのも有効です。 潜伏占いCO 潜伏続行が難しいと思うなら、潜伏占いCOをするのも手です。 潜伏を続けて何もしないまま狼に誤って噛まれるより遥かにマシです。 常にその日までの占い文を用意しておきましょう。 ただし村視点で露呈人外が増えてしまうことになるので、COしていい状況かを見極めることが大事です。 狩人CO 基本はご法度です、潜伏狂信者は噛まれてはいけないのですから、優先して噛まれてしまう狩人を騙るなど愚の骨頂です。 しかし時としてハマると強いパターンがあります、真狩人を確定させない、平和が出た日に狼の騙り護衛の日記を村に見せる、などなどです。 狩人を噛んだら詰む後半でCOするのが一番いいタイミングでしょう。 猫又騙り 猫又アリルールに限りますが、猫又騙りをするのも有効です。 真占いから○、或いは狼の騙りから●を貰った後にCOすればより効果的です。 更に狼騙りが猫トラップを踏んでしまったりした時、狂信者ならすぐに察知できます。 その時に対抗猫又で出て、猫ルーによる道連れに期待というギャンブルに出るのも面白いかもしれません。 PPについて 狼陣営の数が村陣営の数を上回る時に確実に勝てる方法です 狂信者は狼の数が分かるので、チャンスが来たらすぐに分かります 狼=自分除く村陣営 となった場合は即刻狂COをして、PPを成功させましょう 初心者講座【役職編】 ◆ ←初心者講座【狂人】 │ 初心者講座【妖狐】→
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/312.html
このページの目的 このゲームを初めて遊ぶ方に、このゲームがどういうものなのかを知ってもらうためのページです。 初心者の方はシステム、基本的マナーもあわせてお読みください。 機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストONで初めてVSシリーズをプレイされる方へ。 過去作ガンダムVSガンダムNEXTなど、他のシリーズ作品を全くやったことがない方への初歩的な解説。 わからない単語は用語集も参考にしてください。 基本操作あれこれ CPU戦と対人戦は違うゲームである 対戦は2on2。タイマンや1on2はゲームの本質に非ず コスト計算をしようコストオーバー で、コストオーバーがあるからどうなるのか 通信を送ろう 終わりに おまけ(ちょっと勘違いしやすい入力あれこれ) 基本操作あれこれ ジャンプ ジャンプボタン 短押しでジャンプ、長押しで空中へ浮いていきます。 画面右下にあるブーストゲージがなくなると使用できなくなります。MF(モビルファイター)などジャンプが特殊な仕様の機体や、ヒルドルブなど極端に上昇しづらい機体も存在します。 このボタンを二回押すとBD(ブーストダッシュ)ができます。詳しくはブーストダッシュ(後述)へ。 ステップ 同じ方向に素早くレバーを2回倒す 出した瞬間に一度だけ攻撃の誘導と銃口補正を切るスライド移動です。一部の地走機体以外は出した瞬間に浮いた状態になります。 画面右下にあるブーストゲージがなくなると使用できなくなります。非常に重要な行動であり、BDと並んでこのゲームの回避の基礎基本になります。 ステップした後に何もしないと硬直があるので、すぐBDするか、何らかの攻撃をするか、ジャンプキャンセル(ステキャンと呼ばれるテクニックに)するのが基本です。 格闘はステップでキャンセルできます。この時、虹のようなエフェクトが出るため虹ステップとも呼ばれます。 また、自由落下しているときも基本的にステップを踏む事ができます。これを応用するとBR(ビームライフル)などで射撃を動き撃ちしているときもステップできますので覚えておくとよいでしょう。 このwikiのコンボ表ではステップは「 」の記号を略称として用います。 ブーストダッシュ(BD) ジャンプボタン2連打 直前のほとんどの行動をキャンセルし、長い距離を移動できるダッシュです。レバー長押しで移動状態を維持できます。素早く入力すればジャンプせずに速やかにBDを出す事ができる、このゲームの基本的な移動手段です。 画面右下にあるブーストゲージがなくなると使用できなくなります。BDすると自動的に浮いた状態になりますが、地面に沿って走る機体はBD中も浮きません。 このwikiのコンボ表ではBD入力は「≫」の記号を略称として用います。 メイン射撃 射撃ボタン 機体毎にメイン射撃に割り当てられた武装を使用します。 大抵の機体で、発射中に振り向かなければ動き撃ちのできる使い勝手のいい飛び道具が設定されています。 格闘 格闘ボタン 機体が敵に接近して白兵攻撃を仕掛けます。レバー入れと組み合わせることで5種類の入力を使い分けられ、コマンドによっては追加入力で連続攻撃ができます。機体によっては5種類設定されていなかったり、射撃武装が割り当てられている物も極少数ながら存在します。 N格闘 レバーがどの方向へも倒されていない(ニュートラル)状態で格闘基本的に真っ直ぐ敵に斬りかかり、攻撃回数が多めで、出し切った時の威力が高めの格闘です。 前格闘 BD中でない時に(もしくはBDの終わり際に)レバーを前に倒しながら格闘基本的に発生、判定が良好で格闘迎撃に強く、攻撃回数は少な目の格闘です。コマンド上出しづらくBD格闘に化けやすいため注意。 ステップから出せば安定してBD格闘に化けずに入力できます。またシールド(後述)入力の前レバーと一緒に格闘ボタンを押す事でBD中に出すテクニックもあります(盾前格)。 横格闘 レバーを右か左に倒しながら格闘基本的に入力方向へ回り込みながら斬りかかるため、ステップと合わせることで敵の攻撃を掻い潜って当てやすい格闘です。 後格闘 レバーを後ろに倒しながら格闘斬り上げて敵を打ち上げる、格闘カウンターを構える、自分が飛び上がって攻撃する、射撃武器を撃つなど、機体によって何ができるかは様々です。 BD格闘 BD持続中にレバーを前に倒しながら格闘伸びが良く、斬り抜けるタイプが多いです。この格闘のみステップからすぐ出せないので、連打速度が遅め 誘導を切りながら連打ができません。上記の通りコマンドの都合上、慣れないと前格と出し間違えやすいです。 サブ射撃 射撃+格闘同時押し サブ射撃に割り当てられた武装を使用します。 バズーカやミサイルなど、メイン射撃に比べてやや癖のある射撃武器の傾向が強いです。機体によっては射撃ではなく、ムチ系の攻撃だったりします。 多くの機体でメインからサブへとキャンセルできます。 特殊射撃 射撃+ジャンプ同時押し 特殊射撃に割り当てられた武装を使用します。 照射ビームやアシスト、換装用や特殊移動のコマンドだったりと一貫性はあまりありません。 特殊格闘 格闘+ジャンプ同時押し 特殊格闘に割り当てられた武装を使用します。 特殊な挙動の格闘攻撃やアシスト、一部の機体ではバリアや換装用のコマンドだったりと特殊射撃同様、一貫性はあまりありません。 シールドガード レバーを素早く↓↑(後→前)入力。 一定時間シールド判定内の攻撃なら防げるシールドを出します。レバー↑入れっぱなしで延長でき、BDでキャンセルもできます。変形状態や特定の換装状態を除く、全機体で使用可能。 シールドで攻撃を防ぐとブーストが微量(シールド展開やステップに使う程度)回復しますので、最低限、何かしらもう一度行動ができます。ただし格闘をガードした場合、相手側はブーストがさらに多く(3割程度)回復します。 シールドで敵の攻撃を防いだ時に覚醒ゲージが微量溜まります(約2.5%)。ただし成功した場合の初撃のみなので多段hitをガードしても一気に溜まったりはしません。 シールド成功すると自分に-10%のダメージ補正がかかります(盾成立補正)。シールドしておけばたとえ取られても受けるダメージが少し減ります。こちらも覚醒溜めと同様に初撃のみなので多段で一気に補正が溜まったりはしません。 変形 ジャンプボタン+ステップ(特定の機体のみ使用可能) ジャンプボタンを押しながらステップすると変形し、そのままレバー入れで維持できます。変形にステップ入力は必要ですが、変形動作自体は誘導を切るわけではないので注意。 変形中に前ステップ入力でロックしている機体に向き直る急旋回(ホーミングダッシュまたはHDとも呼ばれる)を行います。 変形中の上昇はブーストボタン1回押し、下降は2回押しで行えます。 エクストリームバースト 画面左下にあるゲージが半分以上たまった状態で射撃+格闘+ジャンプ 機体が一定時間パワーアップします。詳しい効果についてはシステム参照。 このゲームにおける極めて重要な要素であり、使い方が勝敗を分けるといっても過言ではないです。 サーチ切り替え サーチボタン サーチを切り替えます。格闘演出等でカメラが変わってない時であれば、攻撃中でもできます。 通信・指令 スタートボタン 入力すると組んだ味方にメッセージを送ります。 対人戦では戦闘開始時・戦闘中・戦闘終了後でそれぞれ別のメッセージを送ります。レバー入れと組み合わせる事によりシチュエーション毎にそれぞれ5種類のメッセージを送ることが可能です。 味方がCPUの場合、入力する度に4種類の行動方針を順繰りに切り替えることができます。ノーマル:通常のCPUルーチンと同様に行動。 集中:プレイヤーがロックしている相手を優先してロック。集中攻撃できる反面、他の敵機はノーマークになりカットを受けやすい。 分散:プレイヤーがロックしていない相手を優先してロック。コンボ練習がしやすい疑似タイマンしたい時に便利。 突撃:近くに寄ってきた相手を優先してロック、格闘優先で攻撃するようになる。迎撃が積極的なので1500コストがその紙装甲に反して意外な働きを見せることも。 回避:相手から離れる事を優先、BDでうろうろするだけで攻撃しなくなる。対一をやりたい時が主な用途。攻撃は一切行わなくなるので、ともすれば他の指令よりもあっさり撃墜されやすい側面もある。 ※パッドのコンフィグは自分にあった物にして快適に遊びましょう。 デフォルト設定はCSがなかった連邦VSジオンDX当時のままなので人によってはデフォルト設定でプレーするのはかなり厳しいと感じる人もいます。 先人達のおすすめを見ながら自分なりにアレンジしてより良い環境を自身で作ってみる為によくある質問の「Q.パッド用コンフィグの推奨設定は?」を参照してください。 これに関しては自分の癖や利き腕、動かしやすい指やその形によって大きく変化するので、誰々がこう言ってるから等という事を鵜吞みにせず自分自身で最高の配置を探し、また他人に自身の良いと思う配置を押し付けないようにしましょう。 CPU戦と対人戦は違うゲームである 初心者は勘違いしてしまいやすいのですが、このシリーズはCPU戦と対人2on2戦では別ゲーです。 CPU戦に強い機体、対人戦に強い機体も全然違いますし、CPU戦で相手を圧倒できる技も、対人戦で対策を取られるとそれほど盤石な戦法になり得ません。 おそらくCPU戦は何も考えずゲームを進めても、慣れによってある程度どうにでもなるでしょう。 しかしながら対人戦となると話は別です。 個人の「腕」はもちろん、立ち回りなどのいわゆる「セオリー」的なものが勝利に直結します。 CPU戦ばかりやっていると腕がナマる、とまで言ってしまう人もいるぐらいで、CPU戦でハイスコアを求める動きと対人戦で連勝する動き方はかなり違います。 このCPU戦と対人戦の差異をまず理解しましょう。 対戦は2on2。タイマンや1on2はゲームの本質に非ず 何をいまさら?と思うかもしれませんが、このゲームにおける対戦は2on2のみにおいて 「まともに遊べる」ように作られているということを覚えておきましょう。 セオリーを理解した中級者以上同士の戦いにおいては、(CPUを引き連れて形だけの2on2を作ったとしても)1on2では絶対に勝てません。 実力が拮抗している場合勝負にならないため、はっきり言ってしまえば、やるだけ無駄だと言えます。 また1on1でのタイマンもこのゲームの対戦においてはあまり推奨されるものではありません。 双方CPU利用での疑似2on2、双方CPUを回避指示にしてのタイマン共に、本来の2on2とはまるで違うセオリーのゲームとなります。 2on2において重要な拘束の概念、カット耐性の概念、闇討ちの概念、クロス(L字)の概念・・・といった要素が希薄で、効果的な武装や戦術もまるで変わってしまいます。 また、回避性能の高い一部の機体や一部の1500コスト機は(タイム設定にもよりますが200秒前後では)意図的なタイムアップが容易に狙えてしまいます。 プレイヤー双方のレベルが高くなればなるほど、対戦相手を退かせたいだけならタイムアップを狙うという選択肢が出てくるわけです。 一見実力が試せそうなタイマンは、突き詰めれば突き詰めるほどまともなゲーム性になり得ないということはこのシリーズの基本です。 VSシリーズは4人のプレイヤーが2on2で遊ぶゲームであり、それを前提に作られているということを理解しましょう。 たまに固定台でコンビ相手に一人で何度も乱入して連敗するプレイヤーを見かけますが、何のメリットもない(セオリーや立ち回りの勉強にもならない)のでやめましょう。 一応、一部の3000コスト近接機など、ガン逃げが許されない近接攻め特化機体をどちらも使ってタイマンする箸休め程度の遊び方も無くはないです。 それ以外はLOSEさせたいだけならタイムアップ狙いになってしまう、ということを覚えておけばよいでしょう。 コスト計算をしよう このシリーズは相手チームの機体コストを削るゲームです。 ここを読んでいるあなたならもう既に知っているかもしれません。 総コストは6000しかないので、たとえば3000コストなら2回落ちると負けます。 今、自分が落ちると負ける!!といった状況になったら基本的には節制が求められるでしょう。 例外はありますが、大抵の試合でプレイヤーは1回しか落ちられないので、2機目は慎重かつ大胆に行く事になります。 コストオーバー 今作は連ザ以前とは違い、「コストオーバー」の概念があります。 ざっくり解説すると、復帰時の残りコストが機体のコスト以下だと耐久値が減って復帰してしまいます。 たとえば3000+2500チームだと2回目に落ちた機体は絶対にコストオーバーします。 コストオーバーが発生しないのは3000コスト同士、2000コスト同士、1500コスト同士のコンビだけです。 あとは端数のコストが生まれるため後半はコストオーバーして耐久減で復帰します。 詳しくはコストシステムを参照してください。 で、コストオーバーがあるからどうなるのか チームで2回目以降に落ちた機体は基本的に耐久値が減って復帰してくるゲームになっています。 これにより各コストコンビごとにある程度セオリー化している立ち回り方が存在します。 システムのコスト別立ち回り一覧を参照するとよいでしょう。 そこに書かれている事をかなりざっくばらんに例外多々ありで記述するとこうなります。 コストが高い機体はコスオバしないように最初に落ちる事で、高い性能を高い体力で活かせる(イコール前衛に向いている) コストが低い機体はコスオバを受け入れて次に落ちる後衛をすることで、高体力の前衛をサポートする。 1500は特殊なコスト調整が必要。基本的に前衛になるが、3000と組んだ時だけ後衛。 機体の特性によって例外はとても多いですし、前衛後衛が入れ替わる展開もきわめて多いのであくまでも参考程度に。 詳しくはシステムのコスト別立ち回り一覧で。 こうしたセオリーがある上で、初心者に向いているのは2000や2500の万能機と言われます。 基本的に3000か1500と組んだら後衛でよく、2500や2000と組んだら相方と足並みを合わせて1落ちずつすればよいため、最もシンプルです。 人によっては初心者は強力な3000に乗るべきという人もいますが、集中して狙われ2落ちして敗北、という場合もあるのでケースバイケースと言えます。 通信を送ろう やり方は通信を設定しているボタンを押すだけ。 開始時の「よろしくお願いします」の通信は送っておきましょう。 挨拶はゲーム外でも基本の事であり、有るとないでは相手に与える印象も大きく変わります。 対戦開始後は自機の耐久を相方に伝える意味を持ちます。 今作では相方の画面に自分の耐久も表示されるため、自分のゲーム操作に支障が出るほど頻繁に送る必要はありません。 指が忙しいゲームですので、相方が通信を送り返してこないからといって勝手に解釈するのは誤りです。そんな暇がない機体は多々存在します。 とはいえ、初心者同士の戦いなどではこちらの耐久に気付いていない場合も多いため、少なくとも瀕死時はしっかり知らせた方が無難です。 また被撃墜時は手が空くのでもちろん落ちたことを相方に伝えましょう。 対戦終了時には勝敗に関わらず「ありがとうございました」通信を送りましょう。 このゲームは人間とやるゲームです。オンラインの先の対面にも相方にも人間がいます。ゲームの上手い下手はマナーを欠如する理由にはなりません。 終わりに このゲームの所感はつかめましたでしょうか? 二人で射撃戦をして、時には格闘をまじえ、自分側は体力を多く使えるようにコスト調整をしつつ、相手側のコストゲージを削りきるのが目的…という事が分かれば十分。 さらに途中で大幅パワーアップのエクストリームバースト(覚醒)を2回(推奨)ほど使っていけるので、ゲームに大きな「揺らぎ」が生まれるのがゲーム性の肝にもなっています。 好きな機体がいたら、CPU戦等でとりあえずコマンドを一通り出してみるのをおススメします。 どの入力でどんな動きをするのか見ておくのが初心者~上級者まで通ずる重要なところです。 CPU戦をどんどん遊ぶ段階になったら初心者指南(その2)(CPU戦と基本テクニックの解説)に進みましょう。 おまけ(ちょっと勘違いしやすい入力あれこれ) 格闘などの派生入力 wikiで機体の格闘の項目を見ていると、よく派生入力でしか出ないモーションが存在します。 たとえば横格闘の横3段目前派生などは、このwikiの書式的には横N前という形で書いてあります。 これを出すためには最初横格を振り、そのまま2段目の際レバーNに戻し、最後にレバー前を要求されるわけですが、 このゲームは基本的に格ゲーのような目押しコンボは要求されない(一部除く)ため、格闘ボタンだけで完結するコンボなら格闘ボタンは連打でOKです。 なおかつ、他にとくに派生が存在しない場合、N入力はレバーをどこに入れていても構いません。 つまりこの横N前を一番簡単に入力するのであれば 『レバーを横に倒した状態で格闘ボタンを連打し、最後の段だけレバー前にする。』 これだけでOKです。 見た目で2段目を出したぞ、と思ったら前入力にしておいて格闘はずっと連打でOK。 3段目を出したら意味がないので連打はやめましょう。 応用ですが、NN前射の4段などだったら、 レバーニュートラル+格闘で始動し、格闘ボタンを連打して2段目が出たのを見てからレバー前に(これで3段目前派生が出る)、3段目前派生を見たら格闘連打をやめて射撃ボタン連打、これで簡単に入力が可能です。
https://w.atwiki.jp/epic7seven_beginner/pages/22.html
飛翔の道 ミッション内容 報酬 冒険8-10をクリア エピックルーンボックス.体力60 迷宮を探索する 銀の伝承石x10 金色の幻影を☆4にレアリティアップする Lv55装備ボックス.Lv55アクセサリーボックス 深淵10階層をクリア 生命の葉x3.100,000G 冒険9-10をクリア 上級古代遺物強晶石x2 闘技場で5回戦う 征服の証x200.上級武具強晶石x3 装備を+12まで2回強化する 上級首飾り強晶石x2.上級指輪強晶石x2 冒険10-10をクリア ☆3ペンギンボックス.☆2ペンギンボックス 討伐5段階をクリア Lv55装備作成素材ボックス。100,000G 鍛冶工房で装備を10回作成する レア特殊素材ボックス リンクミッションをクリアして英雄3人を仲間にする 金色の幻影x2 深淵15階層をクリア 漆黒の幻影x1 冒険10-s3をクリア 上級武具強晶石x3.100,000G 装備を+15まで強化する 銀の伝承石x10.深淵探査機βx3 深淵20階層をクリア エピック特殊素材ボックス 任意の英雄を☆5にレアリティアップする 漆黒の幻影x2 任意の英雄を☆6にレアリティアップする Lv70装備ボックス.Lv70アクセサリーボックス 完了報酬 金の伝承石x6.500,000G
https://w.atwiki.jp/arcadethread/pages/37.html
【アクション】 源平討魔伝 1986年 ナムコ 簡単といえばコレ!義経、弁慶の対処と神器のありかさえ覚えれば朝飯前! 【格闘】 ポケットファイター 1997年 カプコン コミカルな格闘ゲーム。ボタン連打でも勝ち進める! 【シューティング】 サンダークロス 1988年 コナミ 初心者向け横シュー!とにかくミスしなければ簡単だ!! ストームブレード 1996年 ビスコ 初心者向け縦シュー!とにかく簡単だぞ!! カラス(イージーモード) 2006年 マイルストーン イージーモードを選択後あとはコントローラーから手を離して漫画or飯タイム! デススマイルズ 2007年 ケイブ 薄めの弾幕横シュー。ライフ制、難易度選択式なのでSTG初心者も安心。 【アクションシューティング】 バンクパニック 1984年 サンリツ/セガ ボタン3つで操作できる、とっつき易いループゲーなのでオススメです。 ラビリンスランナー 1988年 ナムコ 通称ファミ氏の暇つぶし。基本的には何も考えること無し。 エレベーターアクションリターンズ 1994年 タイトー アイテムドアはボムルーレットと回復ルーレットが交互にあるので目押しでGet!
https://w.atwiki.jp/thelastofus_jp/pages/52.html
概要 基本操作 まず絶対に知っておくこと 敵レーダーに赤く表示される行動 聞き耳で発見されない条件 具体的なプレイスタイル その他細かい話 スキル、武器構成など 徐々に分かってきた事 間違い、情報提供などあればコメントを 概要 ここでは、初心者向けの情報を乗せてあります。 基本情報、TIPSも参照を。 基本操作 なぜか、操作方法が説明書にも何も書いてないので参考に 基本はシングルと同じ操作方法ですが、マルチのみにある操作は L1で照準を敵に合わせR3で敵をマーク L3長押しでジェスチャー SELECTからR1で部品を使った購入メニューに移動 △で蘇生 味方の近くで×ボタンで回復(通常では出来ず、スキルが必要です。) 十字キー上でギフトを選び、味方にアイテムを渡せる。(ギフトを手に入れるには、スキルが必要です。) まず絶対に知っておくこと レーダーに表示される行動を覚える↓に詳しくあるが、走ったりするとレーダーに表示され位置が赤い丸で表示される。こうなると高確率で敵が寄ってくる。これらの行動は必要最低限に留めよう。 離れすぎず、近づきすぎないあまりに離れすぎると味方間のフォロー(援護射撃や瀕死の蘇生、裏取りの警戒など)ができなくなる。かといって、近づきすぎても爆弾や火炎瓶などで一掃されてしまう。味方との距離は、少なくとも爆発物に巻き込まれない程度を保つとよい。余裕があれば、味方の死角をそっとフォローしてあげるとグッド。 敵レーダーに赤く表示される行動 走る走る場所とタイミングはよく考えよう(近くに味方はいないか?特に、しゃがみ移動している味方は隠密訓練を装備している可能性がある。台無しにしないようにしよう)。また、開幕以外でリスポン直後のダッシュはやめよう(体勢が整う前に敵にまた攻撃される可能性が高まる、横・裏取りをしようと思っている味方が一緒にいると迷惑になる)。 消音器が付いていない銃を発砲する(弓・火炎放射器・クロスボウを除く) 投擲武器を投げるアップデートで追加。 爆弾を設置するアップデートで追加。最後の1人になった時に潜伏地に地雷原を敷く戦法があったが、それを使うと敵に自らの位置を知らせてしまうことになってしまった。 敵がスキル戦略家2を装備していて接近している場合 敵がサドンデス状態(数秒ごとに点滅する)資源争奪戦では復活回数が0になった時に、生き残り戦では最後の一人になった時にサドンデス状態になる。 聞き耳で発見されない条件 しばらく動かないでいるただし、しゃがんで壁に張り付いている時は一定間隔で足が動いて波紋が出て敵に分かってしまうので注意。 隠密訓練レベル2以上を装備した状態でしゃがみ・しゃがみ移動 逆に、上記以上の時は全て聞き耳で発見されるということでもある。 具体的なプレイスタイル 慣れるまでは、以下のようなプレイスタイルでマップや武器を覚えていくとよい。 敵を見つけたらマークするのを癖にする。マークすれば、敵がどこにいるか分かりやすくなるので有利になる。 物陰に1分も2分もいるのはよくない。味方と一緒にツールボックスを回って、武器を作成しよう。 プレイヤーの動きをよく見る。どこに隠れているか、どんな武器を使っているかなど、参考にするとよい。リスポン待ちの時間は、どこを見ているかも分かるので重要。敵・味方問わず、有力な設置爆弾の位置をやられて・見て学ぼう。 その他細かい話 L1で照準を敵に合わせR3で敵をマーク出来るマークすれば味方のミニマップにも赤く表示され、部品も貰えるので積極的に使おう。 △ボタンで行う必殺のとどめはスキが大きい周りに敵が確実にいないときだけ行い、基本は銃などを使って通常のとどめで十分。放置しておいて、敵が蘇生にくるか待ってみるのもよい。 蘇生もスキが大きいので周りをちゃんと確認蘇生は積極的に行うべきだが、ダウンしている味方のもとに急行してしまっては、敵の思うツボ。歩いていけそうな距離なら行ってみて、周りを聞き耳などで確認してから蘇生を行うこと。また、複数人で蘇生を行うとすばやく終えられるが、爆発物で一掃される危険を孕んでいる。既に誰かが蘇生を行っていた場合、敵がいれば敵を撃って蘇生を手助けし、敵がいなくても周りを警戒してあげるとよい。 落ちているツールボックスは皆拾えるツールボックス(マップに○で表示される赤い箱)は、みんな個別に拾えるようになっている。どんどん拾っていこう。 弾薬が少ない状態だとツールボックスから高確率で弾薬が出てくる弾が無くなったら、すぐに弾をショップで購入するより近くにボックスがあればそこから拾ったほうが得。 部品は溜めても何の意味もない防具や武器の強化、弾薬にガンガン変えると戦闘が楽。 残り時間に気を配る残り時間が少なくなるとカウントダウンの音が鳴るが、この時にやっと焦って走るプレイヤーをよく見る。それでは遅すぎるので、暇があれば残り時間を確認しておこう。 マップを知りたい時はプライベートマッチが使える資源争奪戦のプライベートマッチを使えば、1人だけでマップを散策することができる。気兼ねなくマップを散策して、治療キットやツールボックスの位置、地形や障害物の位置を確認できる。 スキル、武器構成など エイムが得意ではない、なかなかキルが稼げないといった方は、スキルの応急処置訓練2・3で味方の体力回復、工作師2・3でギフトを渡す、鷹の目でマークを強化するなど、味方のフォローをしてみるとよいだろう。 スキルの隠密訓練2は、しゃがみを維持すれば移動しても聞き耳で見つからない、という強力な効果をもつ。スキル隠密訓練3になると、加えて、敵からのマークを無効化する。横や裏を取りにいったり、単独行動をする際にとても便利。 装備ポイントが1余ったら、スキルの爆発物のプロ1が便利で汎用性に優れるのでおすすめ。爆弾と火炎瓶の爆発範囲が広がり、ダメージを与えやすくなる。 また、同様に1ポイントでスキルの戦略家1もよい。自分がマークされた際にわかるという効果があり、隠密訓練3をつけていない場合に有効。マークが消えるまで物陰に隠れている、などの対応が可能になる。 購入武器を使うつもりならば、スキルの収集家を入れたカスタム装備を用意しておくとよい。序盤にそちらで部品を多く集めれば、早期に購入武器が使用しやすくなる。 おすすめの武器はリボルバー、セミオートライフル、ショットガン。 リボルバーは遭遇戦に強く、距離を選ばないため汎用性が高い。セミオートライフルはリボルバーを純粋に強化したもので、使用感はあまり変わらない。どちらも胴体に3発でダウンを奪える。 ショットガンは、至近距離なら一撃でダウンを奪える。お守りに持っていると、自衛に役に立つ。購入武器のうえ、購入したときは弾が2発と少ないのが欠点。 爆弾や火炎瓶、煙幕は積極的に使うこと。爆弾は、曲がり角や草の生えた場所、などに置いておくと見つかりにくい。煙幕は、足が止まる行為(尋問・金庫開錠など)をする際に使っておくと、かなり銃撃が当たりにくくなる。同じような使い道として、スナイパーの射線を遮ることもできる。また、逃走中に足元に転がしておくと、追っ手が足を止めることも。 徐々に分かってきた事 資源争奪戦の最初の攻防 スタート地点すぐのアイテムボックスを取りがちだが、開幕ダッシュして中間のアイテムボックスを取りに行くと割と優位な状況になる相手チームが取りに来るのを待ち伏せる → 取りに来る相手はまる見えでこちらは遮蔽物から攻撃出来るスタート地点のアイテムボックスを取りに戻る → ほぼ安全に2ヵ所のアイテムを回収できる相手側も同じ考えなら中間のアイテムボックスを掛けた戦いになり、もし倒されても劣勢状態となるので復活時近くのアイテムボックスから少し多くアイテムが出る ブースター 銃器(大)、(小)アップグレード ブースターの銃器アップグレードを使用すると最初の装備セットから、ほかの装備セットに変更しても全ての銃器(小なら全ての小銃器)が1段階分強化される(リボルバー:レベル2 → ミニショットガン:レベル2) ミニマップの赤丸表示 消音なしの銃を発砲した位置と走った位置で、相手側のミニマップに赤丸で表示される距離は 銃は遠距離、走りは中距離位から表示される 投擲物(爆弾、煙幕、火炎瓶)を投げた時にも一瞬表示される爆弾は設置しても表示されてしまう(遠距離なら大丈夫かも?) 隠密2~を装備していないしゃがんでいる相手に聞き耳を立てる 工作、治療、止まってするリロードは反応しない(近くならリロードする音は聞こえるかも) 止まって壁に張り付いている状態は反応する(姿は映らないが居る位置に波紋が表示される) その場で銃を構える動作(L1)は一瞬反応する 隠密2~を装備しているしゃがんでいる相手に聞き耳を立てる 止まって壁に張り付いている状態は反応しない(波紋も出ない) その場で銃を構える動作(L1)は反応しない アーマーの判定 見た目通り、頭と上半身しか覆われていないので足を撃てばダメージを半減させずに攻撃出来る 遮蔽物から隠れてマーキングをする 爆弾・煙幕・火炎瓶のどれかで構えると出る放物線(着弾地点より少し上の部分)でもマーキングが出来るので遮蔽物に隠れてしゃがんで構えれば、銃器を構えた時に顔を出して撃たれる事が無くなる相手が高い位置に居るとしゃがんでいても撃たれてしまうのでなるべく同じ高さか、相手より高い位置だとバレにくい(火炎瓶だと明りがもれるので出来れば他のを使う) 治療キットを使いながらも聞き耳は使える 投げられた爆弾等にかすり、回復してるとその間に相手の仲間が死角から近づいてくる事もあるそんなときに回復しながら聞き耳をすれば状況を把握しやすい少し押しづらいがR1、R2をボタン一緒に押す 間違い、情報提供などあればコメントを 名前 コメント 親指でスティック押しながら人差し指で十字キー押すのでは -- 名無しさん (2018-05-19 20 58 49) 途中でエンター押してしまった。アナログスティックと十字キーを同時に触れないです -- 名無しさん (2018-05-01 18 42 42) 移動しながら武器切り替えってどうやるんでしょうか -- 名無しさん (2018-05-01 18 41 12) 火炎放射器はかなり弱体化されて弱くなってる 昔は強かった -- 匿名さん (2017-05-19 09 40 01) 今更やり始めたんだが火炎放射の威力がイマイチ把握できない -- 名無しさん (2017-05-18 11 08 21) 火炎瓶で一撃はバグ -- 匿名さん (2017-05-13 09 57 27) 治療キットを使いながらも聞き耳は使えるのところでL1、L2と記載されているが実際はR1、R2だと思います -- 名無しさん (2016-04-25 17 50 47) 半年ぶりに戻ってきたぞ、待たせたなぁ -- 名無しさん (2015-11-03 19 31 02) いや、初心者に着いて回られるのは困るかな -- 名無しさん (2015-09-30 13 37 04) 自分で調べたり、動画を見て分かった事をすこし書きました。上手い人には参考にならんことばかりですのであしからず -- 名無しさん (2014-08-21 22 04 57) 初心者はマップを覚えるためにもうまい人についていったほうがいい。その人が走ったら走って、しゃがんだらしゃがむ。立ち回りのコツを盗むつもりで -- 名無しさん (2013-08-31 01 40 25) 一番の攻略法はうまくコミュニケーションを取ることですね -- 名無しさん (2013-08-30 20 00 07) 相手が猟銃のとき(火炎瓶射程外)の時の回復は非常に重要(残り1発で死亡→回復によって瀕死で生存)なので状況を的確に把握しませう -- 名無しさん (2013-08-19 00 33 05) 余裕あるときだけでいいよね -- 名無しさん (2013-08-09 23 41 30) 近寄ってきて回復は正直やめてほしい。回復はあちこちに落ちてるし火炎瓶で全滅させられるリスクを冒してまでやることじゃないと思う -- 名無しさん (2013-08-09 03 23 48) 最初はカスタム装備より サポートで応急処置訓練2、工作師2 ステレスで隠密訓練2 のほうオススメ -- 名無しさん (2013-07-17 18 37 46) 火炎瓶は直撃すればアーマー着てても一撃だよね -- 名無しさん (2013-07-02 11 25 08)